昔、りぼんで活躍していた太刀掛秀子さん
オトメチック路線の可愛い絵柄とお話に嵌って
殆どの単行本を所持していた時期がありました。
時は流れ、狭い公団の住宅で
本の置き場に困り、手放してしまい…
先日書いた田渕さんは
その後レディース系に移って、YOUなどで
作品を発表されていたのでまだしも
太刀掛さんはたまに雑誌などで1~4Pの
短いものを見かけるだけになってしまって
ここ数年、目にすることも稀になっていました。
こちらのサイトなどを拝見すると
どうも結婚で引退?されて双子を出産されて
ご主人のお仕事の関係でしょうか?
海外と日本を行ったり来たりされてらっしゃる模様。
田渕さんと太刀掛さんは、私のりぼん年代記(笑)中
どうもセットで脳内メモリに記録されているので
田渕さんをきっかけに、太刀掛さんの懐かしい文庫を数冊
アマゾンで入手出来る範囲で購入してしまいました。
それが先ほど到着
折悪しく、我が家は家の中満艦飾に洗濯物が乱舞中
(実際扇風機の風で「乱舞」してるのです)
外の気温から高温多湿?の我が家に入った文庫本
箱から出してみましたら、露を持ってしまって慌てて
露を拭き取る事に(^^;;
数日は通勤のお供になりそうなご本たちです(^^)
「花ブランコゆれて…」

当時、何回読み直ししても泣いて、泣いて
涙が止まらなかったお話でした
(これだけはおそらく総集編がどこかにある…はず)
「秋への小径」
「ミルキーウェイ」
「ミルキーウェイ」も良かったですが
同時収録の「雨のふる日はそばにいて」も
大好きだった作品です。(この文庫の表紙も素敵ですね)
「秋への小径」には、当時単行本未収録だった
「セプテンバー・バレンタイン」と「星聖夜」が収録されて
いたのですね。
これも我が家のどこかを探せば当時のりぼんや
りぼんオリジナルのスクラップがありそうです。
「ふたつのうた時計」
「まりの きみの声が」
「まりの …」は、私が大学生の頃の連載で
確か友人が家庭教師をやっていた折り
生徒の小学生の女の子が
似たような雰囲気の眼鏡をかけた友人に
「先生まりのちゃんみたいね」と言われて…
「ねぇ、まりのちゃんって知ってる?」
「あなたなら知ってるよね?」と
当時の私のアパートまで読みに来た事があったのを
思い出しました。
(余談ですが、当時の小学生の女の子の家庭教師には
いがらしゆみこさんの「キャンディ・キャンディ」が
必須教養なのだと教えてくれたのも彼女でした。w)
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